今回の「貫通幌のガイドライン」は、韓国の鉄道車両の貫通幌の2回目です。 前回は、ムグンファ号、セマウル号用客車の連結幌を見ていきましたが……今回は韓国鉄道博物館に静態保存されているトンイル号/ピトゥルギ号用客車の連結幌をじっくりと見ていきたい…
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