2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧

▲Rd18ブラジルGP:勝手にF1ドライバーズ・コンテスト

ちょっと、いや結構「筆が滑る」部分も多々あるとは思いますが、その怒りは笑って受け流しつつも、コメント欄へぶつけて下されば幸いです。 第18戦 ブラジルGP(インテルラゴス) ●ポール・ポジション フェリペ・マッサ(フェラーリ)<通算3回目> ●優 勝 フ…

●第19回:一枚幌の装着方向(2)中央東線115系の場合

*今回の「貫通幌のガイドライン」は、「萌える幌の角度」を予定していましたが、前回記事の続きとして、1枚幌の装着方向・中央東線の115系の例を見ていきたいと思います。 というのも、前回記事で、naojazeeraさんから「実は奇数側・偶数側の定義を今まで…

▲「サーキットの大道芸人」ジョニー・ハーバート

*今回の「古館語録」は、「花の64年組」の一人、ロータスやベネトン、ザウバー、スチュワートといった中堅チームで89~99年の11シーズンにわたって活躍、3勝をマークしたジョニー・ハーバートです。 ジョニーは1987年のイギリスF3チャンピオン、1988年は国…

▼長い尻尾への旅・2年目

【1 「ブログ」との出会い】 「ブログならものぐさな私でも更新できるかな?」 と、自分のブログ紹介文を締めくくってYahoo!の中にブログサイトのスペースを作ってからちょうど1年になりました。 ブログの特徴といえば、大雑把に整理してみると、 ・フォー…

▲Rd17日本GP:勝手にF1ドライバーズ・コンテスト

ちょっと、いや結構「筆が滑る」部分も多々あるとは思いますが、その怒りは笑って受け流しつつも、コメント欄へぶつけて下されば幸いです。 第17戦 日本GP(鈴鹿) ●ポール・ポジション フェリペ・マッサ(フェラーリ)<通算2回目> ●優 勝 フェルナンド・ア…

◆Vol39:南海電鉄・汐見橋駅

汐見橋駅 2002年2月 汐見橋駅は、南海高野線の名目上の「起点」とされる駅ですが、実際には1929(昭和4)年から高野線の列車は全て南海本線の難波発着(終戦前後の一時期だけ汐見橋発着に戻った)となっており、汐見橋駅発着の列車は南海本線と交わる岸里玉出と…

▲Rd16中国GP:勝手にF1ドライバーズ・コンテスト

ちょっと、いや結構「筆が滑る」部分も多々あるとは思いますが、その怒りは笑って受け流しつつも、コメント欄へぶつけて下されば幸いです。 第16戦 中国GP(上海) ●ポール・ポジション フェルナンド・アロンソ(ルノー)<通算15回目> ●優 勝 ミハエル・シュ…

●第18回:一枚幌の装着方向

*今回の「貫通幌のガイドライン」は、「一枚幌の装着方向」です。 「一枚幌」は読んで字のとおり車両の片側にのみ幌を装備するタイプですが、どちらの側に幌を装備するかは、だいたい事業者ごとに決まっているようです。これまで私が観察(爆)してきた印象で…