2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧

●第32回:韓国の鉄道車両の連結幌(3)

今回の「貫通幌のガイドライン」は、韓国の鉄道車両の貫通幌の3回目です。 前回は、韓国鉄道博物館に静態保存されているトンイル号/ピトゥルギ号用客車の連結幌でしたが……今回は広域電鉄線の電車で使用している連結幌を見ていきたいと思います。 【参考記…

▲Rd10ヨーロッパGP:勝手にF1ドライバーズ・コンテスト2007

ちょっと、いや結構「筆が滑る」部分も多々あるとは思いますが、その怒りは笑って受け流しつつも、コメント欄へぶつけて下されば幸いです。 第10戦 ヨーロッパGP(ニュルブルクリンク) ●ポール・ポジション……キミ・ライコネン(フェラーリ)<通算14回目> ●…

▼差別とヘイトスピーチQ&A(3)「逆差別」

Q6 最近よく、「逆差別」という言葉を聞きます。どんなものがあるのでしょうか?また、それは、差別をなくすものでしょうか? それとも助長するものでしょうか? よーく考えると、その『「逆」差別』という言葉自体が差別意識の上に成り立っているように思え…

●第31回:韓国の鉄道車両の連結幌(2)

今回の「貫通幌のガイドライン」は、韓国の鉄道車両の貫通幌の2回目です。 前回は、ムグンファ号、セマウル号用客車の連結幌を見ていきましたが……今回は韓国鉄道博物館に静態保存されているトンイル号/ピトゥルギ号用客車の連結幌をじっくりと見ていきたい…

▲「地味こそものの上手なれ」デイモン・ヒル

今回の「古舘語録」は、ウィリアムズ・ルノーを駆って1996年のF1ワールド・チャンピオンに輝いたデイモン・ヒルです。 デイモンは、1960年代にロータス等で活躍した名ドライバー、グレアム・ヒル(62・66年ワールド・チャンピオン)の長男として生まれました。…

▲Rd9イギリスGP:勝手にF1ドライバーズ・コンテスト2007

ちょっと、いや結構「筆が滑る」部分も多々あるとは思いますが、その怒りは笑って受け流しつつも、コメント欄へぶつけて下されば幸いです。 第9戦 イギリスGP(シルバーストン) ●ポール・ポジション……ルイス・ハミルトン(マクラーレン)<通算3回目> ●優勝……

●第30回:韓国の鉄道車両の連結幌(1)

「貫通幌のガイドライン」各論編……今回は、昨年秋に訪問した韓国の鉄道車両の連結幌についての考察です。 韓国の鉄道については、「海外鉄道・バスの旅」書庫の記事で色々とスナップをご紹介してきましたが、ここでは「幌」に特化してまとめてみたいと思いま…

▲Rd8フランスGP:勝手にF1ドライバーズ・コンテスト2007

ちょっと、いや結構「筆が滑る」部分も多々あるとは思いますが、その怒りは笑って受け流しつつも、コメント欄へぶつけて下されば幸いです。 第8戦 フランスGP(ヌベール=マニクール) ●ポール・ポジション……フェリペ・マッサ(フェラーリ)<通算6回目> ●優…