▼ドラえもんバトン

久方ぶりに「バトン」なるものをいただきました。

鉄系や育児関係の記事をいつも読ませていただいている「気まぐれ日記」のつばごんぱぱさんから…


ドラえもんバトン

です。

うん、やっぱりつばごんぱぱ氏のイメージは私にとっても出来杉君」でしょうかねぇ…私は…該当者なしでしょうか、まぁ私のノリはパタリロ!とか、ギャグの方向性はMr.Fullswingの猿野くんみたいなものですから(爆)。

まぁ、前フリはここらへんにして、それでは始めます。


①『どこでもドア』をなんとなく開けたらカップルの修羅場に遭遇。さて、どうする?


「お取り込み中スミマセンが…」と声を掛けて、『どこでもドア』へご案内、「お客サマ、こちらの場所でどうぞ」とアラスカか北極圏にでも叩き出します(爆)。


②『タイムマシン』に勢い良く飛び込んだら普通の引き出しでした…。


え、まぢですか…と思ったらうたた寝してて家のパソコン机の角に思いっきり顔面をヒットしてました。


③念願の『タケコプター』をゲットしたので六本木ヒルズから飛んでみましたが、ただの竹とんぼでした。さて、どうする?


ちょっと待って、ウソやろ…と目が覚めたら、土曜日朝6時の職場の床で転がってもがいていた自分がいました(実話)。


④今日は何故か、のび太(男性の場合はジャィ子)とお見合い。しかし急に『空気砲』が暴発してしまい、ズボン(スカート)が吹っ飛んでしまいました。どうする???


望むところです…というかわざとだったりして(爆)。いやぁ、でもジャイ子ちゃん性格は良さそうですが。


ドラえもんが失恋しました。さて、どうやって慰める?


えー、カラオケボックスにでも連れていって「音楽療法」でしょうか。でも、大塚博堂氏の「一冊の本」なんか歌ったら「キミはぼくの傷口に塩でもすりこみたいのか」と怒られそう(こらこら)。



⑥次に渡す6名をどうぞ


えー、私、「バトン指名」は、原則としてやりませんので…どなたでも、お持ちかえりいただいてOKです。
ご一報下さればまた見に行かせていただきます。

このバトンの「おもしろさ」は…「答えを0.5テンポほどずら」してみるところでしょうか…。