#旅行
【写真について】 ※「幌苦総合車両所・画像センター」(はてなフォトライフ)にアップした画像については、長辺120ピクセルのサムネイルを表示しています。拡大画像をご覧になる場合は、それぞれ画像タイトルをクリックして下さい。 ※今回記事の画像数は13枚で…
【写真について】 ※「幌苦総合車両所・画像センター」(はてなフォトライフ)にアップした画像については、長辺120ピクセルのサムネイルを表示しています。拡大画像をご覧になる場合は、それぞれ画像タイトルをクリックして下さい。 ※今回記事の画像数は17枚で…
「海外の鉄道・バスの旅」、今回は韓国鉄道博物館の4回目として、展示車両の3100形ディーゼル機関車のスナップをご紹介します。 屋外展示エリアの端にレールが敷かれ、車両が何両か置かれていますが、その一番正門寄りに置かれているのがこのディーゼル機関…
「韓国の旅」の8回目は…前回に引き続いて韓国コンビニシリーズ(?)です。 この前がお菓子だったので、今度は飲み物といったところでしょうか。まずは下の写真をご覧ください。 <クリックすると少しだけ大きくなります> 右側のブツはさて何でしょうか(笑)。 …
「韓国の旅」の7回目は…ここからはちょっと目先を変えてみて、というかもう「どこかに行った」というネタが尽きたからなのですが(笑)、コンビニで見つけたこんなブツの写真で始めてみましょう…。韓国も、台湾や香港と同じように、街中のあちこちにコンビニ…
「韓国の旅」の6回目は…ソウル随一の繁華街、明洞(ミョンドン)のスナップです。 今回の旅行で泊まったのは、地下鉄駅のすぐ側にあるスタンダード・クラスのホテル。地下道を渡って南側に行けばもうそこは人の波が延々と流れるカオス…とまで言うとまた大げさ…
「韓国の旅」の5回目は……ドブ川から清流が甦ったソウルの「新名所」清渓川(チョンゲチョン)です。 清渓川とは…鐘路(チョンノ)から乙支路(ウルチロ)にかけて西から東に流れている全長約8kmの川。60年代の経済成長期に水質汚染が一層進んで完全にドブ川となり…
「韓国の旅」の4回目は…そろそろ今年の旅行記に入りましょう、ソウルの現存する2つの大門のうちの一つ、東大門です。 東大門の正式な名前は、下の写真でもお分かりのように「興仁之門」。1398年に城郭都市ソウルの東西南北の入口の一つとして建設され、李…
まず今回は、ソウルの景福宮(キョンボックン)の写真をご紹介したいと思います。ここは1995(平成7)年の前回訪問の初日に立ち寄りました。今回も初日の観光コースに入っていると思っていたのですが、2日目のオプショナルツアー(私は参加していない)のコースに…
この前の週末、2泊3日で11年ぶりに韓国へ行って来ました。 1995(平成7)年の前回も同じく2泊3日、いずれも職場の親睦旅行で、1日目は午後到着で観光とショッピング(というか「ノルマ」?)、2日目が自由行動、3日目は午前中自由行動で午後の飛行機便で…
「経県 経県値と経県マップ」(http://keiken.uub.jp/)というWebページがあります。自分の国内旅行の経験、居住経験等を数値化してくれるある種のゲームですが、いつも鉄道ネタやF1ネタでお世話になっているもとみやえきさん http://blogs.yahoo.co.jp/toph…
常陸太田市・・・1991年10月 上の2枚の写真ですが・・・いったい何なんでしょう? 言うまでもなく、農村の中に立つ多数の「傘」なんですが・・・これは、1991(平成3)年10月に茨城県常陸太田市と美里村で行われた「クリスト・アンブレラ・プロジェクト」を見に行った…
2005年10月21日 18:42 函館山頂上より 何といっても「定番」は、函館山の「夜景」でしょう。 扇形の左側の黒は函館港、右側は津軽海峡です。画面の中央部左側、函館港に少し斜めに突き出ている船らしき光は青函連絡船「摩周丸」の保存展示で、その少し上の左…